2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
食後、腹ごなしに散歩がてら光が丘公園まで花見に。 小学校1年生の夏から6年生まで光が丘公園から道一つ隔てた至近距離に住んでいた僕にとって、花見といえば光が丘公園なのです。 光が丘公園のシンボル、清掃工場の煙突。 銀杏並木。 調べてみてびっくりし…
綴りはPfungstädter。 読みは裏の輸入元が貼ったラベルには「フングシュタッター」とある。「プ」を表記する/しないは良いとして、äを「ア」と読ませるのは誤りでは? 良く冷えていると馬蹄の中の星が緑になるそうなのだけど、もう一つ冷えていなかったせいか、…
日曜日は、4月3日の母の誕生日の一足早いお祝いとして、ハギと3人で食事をしてきました。 我が家から赤羽経由でバスを乗り継ぎ、途中バス内で母と合流。目的地はベーカリーレストラン・サンマルクの練馬光が丘店で、サンマルクカフェの系列なのだそうだ。昨…
カメ吉の餌に群がるミナミヌマエビたち。 外掛けフィルターの中にも10匹ほど稚エビがいたので、水槽に放してあげた。 (イチ)
水替え時に強制甲羅干しをさせられた後、水の中に帰されてもなかなか甲羅の中から出てこないカメ吉。 甲長4.3cm、体重17g。 (イチ)
昨夜、恐れていたことが起きてしまった。 カメ吉水槽の水替えをしようと流木をどかすと、カメ吉とクーリーローチのしまにょろが並んで潜んでいたのだけど、ちょっと目を離した隙にしまにょろが変わり果てた姿となってしまっていた。 急に隠れ家をどかしてし…
先日バスツアーで千葉へ行ったのだけど、その途中バスの車窓から見たこともないような不思議な交通安全の標語を見たような気がして、ずっと気にかかっていた。記憶を頼りにWebで検索してみたら、『安全運転したくなるスマートメッセージ受賞作決定!』と題さ…
ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)作者: ルイスフロイス出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/06/17メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 93回この商品を含むブログ (19件) を見るしばらく前に読了。 イエズス会の宣教師ルイス・フロイスが天正13年(1585…
土曜日、昨年10月に亡くなった叔母のお墓参りへ母とハギと3人で行ってきました。 場所は東戸塚駅からバスで15分(とパンフレットには書かれていたものの、渋滞で30分以上掛かってしまった)ほどの新しい墓苑。 墓石にはおばさんの好きだったお花が彫…
折角なので、何か旨いものを食べようと横浜で昼食。 世間では三連休ということもあり、昼時を少し過ぎた時間にもかかわらずどこも人・ヒト・ひと。 母の希望で美味しいラーメンを食べようと、ルミネ内の麺屋空海へ。 塩。 醤油。 期間限定のさくらそば。 ど…
せっかく横浜まで出てきたので、弘明寺に住む伯母の家へ遊びに行くことに。 小さな頃は毎年遊びに行っていたのだけれど、成長するに従って足を向けなくなっていたので、大人になってからは初めて訪れるのではないだろうか。 駅前の様子や途中の道程など自分…
昨日見つけた近所の早咲きの桜。 青空と緋色のコントラストが素晴らしかった。 (イチ)
カメ吉の餌であるひかりキャットに群がる、アフリカン・ランプアイとクーリーローチとミナミヌマエビたち。 コンパクトデジカメのオートフォーカスでは遊泳中のランプアイを撮るのは難しいのだけど(それ以前に腕前の問題か?)、ピントは甘いものの水底で餌…
流木の穴からひょっこり顔を出したクーリーローチのしまにょろ。かわいい! 流木の下には、いつものようにカメ吉が顔をのぞかせている。 (イチ)
金曜日は休日出勤。朝は雨、昼は初夏のような陽気で、帰りには北風が厳しく吹くという忙しい天気だった。 現在のカメ吉水槽の風景。 【住人】 カブトニオイガメ 1匹 ランプアイ 7匹 クーリーローチ 4匹 ブラック・クーリーローチ 1匹 ミナミヌマエビ た…
カメ吉のエサであるひかりキャットのタブレットの欠片をつつきあう、クーリーローチのしまにょろとミナミヌマエビ。 栄養価の高いエサをのおこぼれに預かっているせいか、しまにょろたちのうちの2匹はドジョウらしい体型になってきた(笑) (イチ)
カメ吉水槽のミナミヌマエビの中に、1匹だけ体の白っぽいエビちゃんがいる。 体型からするとオスのようなのだけど、体内が明らかに白濁しており水槽内でもかなり目立っている。 最初は弱っているのかなとも思ったのだけど、もうこの状態で何週間も経つし、…
この間の土日は生憎仕事だったのだけど、土曜日の3/14のホワイトデーにハギへ買って帰ったケーキ。 上に乗っかっているのはなんとおもち!甘すぎず優しい味で美味しかった。 (イチ)
先週の水曜日、先日訪れた赤羽のタイ料理屋サバーイディーへ再訪した。 前回は我々のほかにお客さんがいなくて心配したのだけど、今度は先に2組のお客が入っていた。 ガイ・ヤーン(地鶏のスパイシー焼き)とサイコック(粗引き肉とモチ米の醗酵腸詰)の盛り…
水面にキスをするカブトニオイガメのカメ吉。 日曜現在、4.0cmの15g。ウチにやってきた時から比べると、体重は実に5倍になった! (イチ)
カメ吉水槽に投入した世代が第1世代だとすると、カメ吉水槽にて生まれた稚エビたちは第2世代とでも呼ぼうか。 コメ粒みたいな稚エビの頃は辛うじてヒーターの裏にいる2,3匹を目撃するくらいだったのだけど、成長し警戒心も薄れたようで、このところ稚エビの…
流木の下から顔を出すカブトニオイガメのカメ吉と、クーリーローチのしまにょろたち。 土曜の夜に水替えがてら流木の配置を変えたら、どこかしっくりくる角度と向きになったのか、クーリーローチやカメ吉たちが集う憩いの場となったらしい。 (イチ)
今日は何時に帰宅できるかわからなかったので、ハギの自転車で久々にチャリ通することに。 最近通勤に使っているバスだと22:40が終バスなので、忙しい時はちょっと困るのだ。 朝の出勤時は荒川土手をしばらく北上するのだけど、今日の風はものすごかった! …
赤羽の美容院にて髪を切った。 初めて行くお店だったのだけど、山下達郎似の担当さん(年齢不詳)はほとんど会話を振ってこず、オシャレで明るい雰囲気の店内において明らかに異質な存在っぽかったものの、以前書いたように美容院が苦手な自分にとっては割と…
会社近くの、老夫婦の営んでいたてんぷら屋さんが閉店していた。 随分前に2回だけ夜に飲みに行ったことがある。「かき揚げ丼のかき揚げだけ」をつまみにレモンサワーというのが美味かった。 長い間お疲れ様でした。 (イチ)
今日は朝早くに起きて、お互いの母親と4人で南房総いちご狩りバスツアーへ。 昨日は散々呑んでしまい夕方には寝てしまったので、まだ未明の4時頃に起きてしまい酔いを醒ましていた。気分も優れず食欲もなく不安な幕開けとなった(汗) 7時半に近所の団地より…
土曜日はお互いの親を呼んで食事会。 豚しゃぶ 頂き物の2人前のセットだと少ないかと思い買い足したのだけれど、結局頂き物しか食べなかった。 鶏と塩きのこのつみれ焼き ニンジンシリシリ 人参の甘味が美味しい。 鶏ハム イカの刺身 あんまり売れ行きが良く…
3/8現在、甲長3.9cm 体重13g。 まだまだ子供だけれど、こうしてみると大きくなったなぁ。 アナカリスの間から水面をうかがっている。 (イチ)
司馬遼太郎の日本史探訪 (角川文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1999/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (17件) を見る昨日眠くて書き忘れていた事を少し。 ナポレオン三世によりパリ万博に招待された…
あの人は帰ってこなかった (岩波新書)作者: 菊池敬一,大牟羅良出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1964/07/20メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る昨日、帰りのバスの中で読み始めた一冊。 2部形式で、第1部は岩手県の小さな山間の…