お気に入りのいつもの場所からあたりを見回すカブトニオイガメのカメ吉。 先週の水替えの時に、避難させていたケースから脱走して床に落ちてしまい心配していたのだけれど、どうやら大事なく済みそう。 「そろそろケースから出られるようになってしまうかな…

溶岩に睡蓮鉢で爆殖していたウィローモスを活着中。これと同じものをあと一つ作っている。 外掛けフィルターの取水口に溜まるカモンバの欠片たち。エビたちがカモンバをツマツマして、枝を千切ってしまうんですよねぇ。 （イチ）

基本的に放置の睡蓮鉢と稚魚鍋。 写真は稚魚鍋だが、放り込んだアナカリスやウィローモスが繁茂し水面にはプラナリアが漂うなど、見た目は決して良いとは言えない（汗） 稚魚鍋に投入したエビたちが次々に命を落としてしまったのは、もしかするとプラナリア…

１６時頃、遅い昼食を食べに久々に近所のラーメン屋へ。丸武と書いて「がんぶ」と読むそうです。 濃厚みそラーメン大盛りとビールを注文。まだ明るいうちからビールを飲む自堕落な感じがなんとなく小さな贅沢。 僕は割とここのラーメンが好きで、豚骨のコク…

カメ吉水槽に合流したランプアイたち。キラキラとして綺麗。 それにしても動き回るランプアイを撮影するのは難しい（汗） （イチ）

同居人たちが激増したことを知ってか知らずか、マイペースに餌を食べるカブトニオイガメのカメ吉。 （イチ）

先週の土日、ゴーヤのためにネットを張り緑のカーテンを作る準備をした。 さて、ゴーヤといえば5/29のエントリでも書いた謎の苗。 当初ゴーヤということでホームセンターから買ってきたのだけれども、よくよく考えれば葉の形が全然違う←ここで気が付くべき（…

10匹を下回るようになってしまったカメ吉水槽のランプアイ。前回10匹投入したエントリをアップしたのは4/17のようなので、ちょうど2か月で半減してしまったことになる（汗） 群れが小さくなってしまうと警戒心が増すらしく、人影が見えるとすぐに物陰に隠れ…

今朝の睡蓮鉢。 隣に置いている稚魚鍋はやはり状態があまり良くなく、再度投入したエビはやはり全滅、なんと石巻貝もすぐに死んでしまった！昨年やってきた5匹の石巻貝の中で初めて落ちてしまったのでちょっとショック。そんな中メダカとランプアイの稚魚だ…

5月末に漬けたミント酒。前回はコーヒーの瓶（400mlくらい？）だったので、1l強の容器で再度作ることにした。 収穫したミント。放っておくと同じプランタのシソやバジルを駆逐しだす上に、ランナーを伸ばしてプランタから出て行こうとするので、かなりバッサ…

飛鳥山の紫陽花、旧古河庭園の薔薇を見た後、再び飛鳥山公園へ。 飛鳥山といえば吉宗公以来の桜の名所。 寛政十一年（1799年）の古地図にも、滝野川のそばに「あすか山 さくらの名所」と書かれ、桜の絵が描かれている。 吉宗が桜の苗を植えたのが享保五年（1…

6/7の日曜日、飛鳥山の後に歩いて旧古河庭園へ。 手入れの生き届いた庭園。バラも良いんだけど、ツツジの季節も良いでしょうね。 水盤や石の手すりに伝ったプミラによく似た蔦がまた素敵。 でも僕が好きなのは、光をいっぱいに受けた西洋庭園から階段を下っ…

日曜日、ハギとお互いの母親を連れて飛鳥山へ。 飛鳥山と京浜東北線の線路の間の狭い路地沿いに植えられた紫陽花たち。反対側から来る方々とすれ違うのも大変なくらいなのですが、天気の良い日曜日ということもあり中々の人出でした。鉄分過多なお父さん＆息…

自分のためのメモ。 6/3に梅酒を漬けました。以前独身時代に一度漬けたことがあるのだけど、今回はうまく行くかどうか？ ちなみに5月末に漬けたミント酒。 写真だとわかりづらいが、もうすっかり褐色になり蓋を開けるとミントの良い匂いが広がる。まだ漬け始…

彩色江戸物売図絵 (中公文庫)作者: 三谷一馬出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/03/18メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (6件) を見る日本画家で江戸風俗研究家の三谷一馬さんの著作。江戸の街を歩いていた物売りたちの姿を…

最近始めた古文書解読のお勉強。 ２冊ほど本を購入したのだけど、今通勤中に使用しているのはこちら。古文書はこんなに面白い作者: 油井宏子出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2005/02/01メディア: 単行本 クリック: 20回この商品を含むブログ (5件) を見るは…

我が家へ来て3週間ほどのコケサンゴ（苔珊瑚）。星の王子様の鉢へ移してあげた。 ベビーティアーズ同様こういった子は乾燥に弱いので、鉢へ移す際にミズゴケを多めに入れてみた。今のところはこれが上手くいっているみたい。 半日陰を好むくせに、日中窓辺に…