稚魚鍋その後


基本的に放置の睡蓮鉢と稚魚鍋。
写真は稚魚鍋だが、放り込んだアナカリスウィローモスが繁茂し水面にはプラナリアが漂うなど、見た目は決して良いとは言えない(汗)
稚魚鍋に投入したエビたちが次々に命を落としてしまったのは、もしかするとプラナリアのせいだったのだろうか??でも、白メダカやランプアイの稚魚は元気にスイスイ泳いでいるんだよなぁ。


こちらは睡蓮鉢。
睡蓮の根がすっかり成長してしまい、鉢からはみ出てきてしまった!春に追肥を兼ねて植え替えをしてあげるべきだったか。今年はこれ以上の開花は見込めないかも。
鉢底のアオミドロの緑の絨毯は、夏の爆殖に備えて先週頑張って綺麗さっぱり取り除いた。


睡蓮鉢の白メダカは春の段階で9匹いたはずなのだが、いつのまにか2匹いなくなってしまったようで、稚魚鍋を卒業した1匹を合わせて8匹になってしまった。


イチ