浅草散策その7 雷門


浅草散策の〆は雷門。正しくは「風雷神門」というのだそうです。
慶応元年(1865年)に焼失したものを、松下幸之助が1960年に寄進して再建したもの。よくよく見ると大提灯にも松下電器と書かれていますね。


浅草を後にし、上野で母と、王子でハギママと別れて帰宅。よほど疲れていたと見え、夕飯もとらずにそのままバタンキューでぐっすり眠ってしまいました。
4人でぶらぶらするのは久しぶり。お互いの母も仲が良いのは本当に幸せなことですね。またどこかぶらぶらしよう!

イチ